2019年12月29日 / 最終更新日 : 2019年12月29日 平井淳一 リフォーム集客 リフォーム集客イベントでの見込み客の見分け方 リフォーム集客方法の一つに自社のイベント開催というものがありますよね。あなたの会社でも、もしかしたら定期的にイベントを開催しているかもしれません。でも、なかなか見込み客を掴むことができない。違いますか?イベントに来てくれたお客様が見込み客になってれると期待しますが、ほとんどが見込み客になってくれません。
2019年12月27日 / 最終更新日 : 2019年12月27日 平井淳一 リフォーム集客 リフォーム集客を成功させるなら差別化をするべし リフォーム集客をするために新聞折込チラシ、雑誌広告に経費を使ってきたけど費用対効果が悪いのでホームページでの集客に切り替えたけど、これまた、成果がでない。毎月の経費で会社経営が圧迫されていく・・・。なぜ、ライバル会社と同じようにやっているのに集客ができないのだろう。このようにリフォーム集客に費用をかけているのにまったく集客ができていない。その理由もイマイチよくわからない。このままだと、会社の経営に大きく影響し最悪、倒産になりかねない。そんなふうに悩んでいないでしょうか。
2019年12月26日 / 最終更新日 : 2019年12月26日 平井淳一 リフォーム集客 リフォーム契約が倍増化する集客ブログの作り方 リフォーム客集客のためにホームページを開設してみたけれど、まったく集客ができない。集客できないから、見込み客もできない、契約することもできない。毎月、綱渡りの経営になってしまっている。このままだと、本当にまずい。このように危機感を持っているかもしれませんね。
2019年12月24日 / 最終更新日 : 2019年12月24日 平井淳一 リフォーム集客 リフォーム集客にはホームページとブログどちらが良いか 従来のリフォーム客集客方法の新聞折込チラシ、広告に加え近年ではホームページを開設するリフォーム会社が増えています。 また、経営コンサルタント、営業コンサルタントもホームページを使った集客を薦めています。新聞折込、広告はある程度地域が限定されますがホームページは日本全国、世界中に発信できますから、広告媒体の拡散が可能なんですね。あなたの会社でもホームページを運用していますか?
2019年12月22日 / 最終更新日 : 2019年12月22日 平井淳一 リフォーム集客 リフォーム集客方法の3つの間違い リフォーム客の集客方法には新聞折込チラシ、雑誌広告、ホームページなどがあります。この3つにはそれぞれ共通点があります。 あなたはそれをご存じでしょうか。また、それを理解した上で集客方法として実行しているでしょうか。そして、集客ができているでしょうか?集客できてないんだよな・・・。もし、そう思うのであれば、あなたは薄々、これまでの集客方法が間違っているか、もしくは通用しないことに気づいているのかもしれませんね。
2019年12月20日 / 最終更新日 : 2019年12月20日 平井淳一 リフォーム集客 リフォーム集客と見込み客獲得方法 昨日までリフォーム集客や見込み客獲得に悩む工務店、リフォーム会社経営者さん向けにリフォーム集客と見込み客獲得で、契約を倍増させるためのセミナーの準備をしていました。リフォーム会社経営者の実に80%が集客や見込み客獲得に悩んでいる、と、いうのが現状です。あなたも会社経営者として新聞折込チラシ、広告、ホームページで集客を試みているけどまったく集客につながらず、経費だけが飛んで行くという、そんな状況の陥っていませんか?
2019年12月7日 / 最終更新日 : 2019年12月15日 平井淳一 リフォーム集客 リフォーム集客が驚くほど簡単にできるブログ戦略 あなたはリフォームの集客で悩んでいないでしょうか。新聞折込チラシや雑誌広告、ホームページなどで集客をしているけどほとんど反応がない、集まってくるお客様は冷やかしばかり。見込み客がほとんどできない・・・。でも、折込チラシや広告、ホームページ以外での集客方法を知らないし、いつかはたくさんリフォーム客を集客できるはず。そう、思っているかもしれませんね。
2019年12月1日 / 最終更新日 : 2019年12月1日 平井淳一 リフォーム見込み客獲得方法 リフォーム見込み客獲得方法に悩んでませんか? あなたはリフォームでの見込み客がなかなか獲得できずに悩んでいないだろうか。 見込み客とはつまり、リフォーム工事契約をしてくれそうなお客様のことですね。会社での折込広告、ホームページなどで集客ができても全てのお客様が「見込み客」になるとは言えません。いや、見込み客かもしれませんが「あなたの見込み客」ではないということです。集客後のお客様をあなただけの見込み客にするにはリフォーム営業マンとしての、あなたにかかっています。