新人営業マンを最短でトップセールスマンへ教育するコーチング

こんにちは。
営業成績最下位ダメダメ営業マン専門
トップセールスマン育成コーチ

トライアングルtoトップ
代表

平井です

 

入社間もない営業マンに
一日でも早く契約を取らせるようにしたい。

 

一般的な営業方法を教えても
なかなか契約を頂けない。

 

営業管理職として
早く一人前になってもらわないと
支店の運営も苦しくなる。

 

最短で新人営業マンを
優秀な営業マンにする方法はないだろうか・・・。

 

そんなふうに悩んでいませんか?

 

支店や営業所を任され
営業教育もしていき
売り上げもノルマを達成しないといけない。

 

その全てをクリアしないと
給料も減らされて、管理能力を疑われてしまう。

 

本当に責任重大かと思います。

 

このままだと、新人営業マンも育たず
何カ月も契約が取れない社員となってしまう。
支店のノルマもクリアできず
管理能力を問われ、
あなたの立場も悪くなってしまうかもしれません。

 

そうなったら大変ですよね。

 

家族との幸せも、自分の将来も
支店の社員の生活さえも守れなくなってしまう。

 

しかし

 

もし、あなたの支店も新人営業マンが
数カ月後には契約が安定して取れる
優秀な営業マンになれたとしたらどうですか?

 

あなたの人事的な評価も大幅にアップし
ライバル支店の店長からも羨ましがられ
本社から優秀店として表彰され
あなたの未来が更に輝くことになるでしょう。

 

自分を育ててくれた新人営業マンが
あなたを尊敬し
理想の上司と認めてくれるかもしれません。

 

今日は

 

新人営業マンこそトップセールスマンになれる理由
営業管理職が新人営業マンにやってはダメなこと
新人営業マンはマインドセットから教える
新人営業マンを最短でトップセールスマンへ教育するコーチング

 

に、ついてお話ししていきます。

 

また、今回

 

新人営業マンを最短でトップセールスマンへ教育するコーチング
に、ついて

 

3年間、トップセールスマンとして
年間一億円の契約を頂いた
私の成功体験を踏まえ
お話ししていこうと思います。

新人営業マンこそトップセールスマンになれる理由

営業のイロハのわからない新人営業マンが
なぜ、トップセールスマンになれるのでしょうか。

 

その理由は

 

新人営業マンは余計な知識が入っていない
白紙の状態だからです。

 

新人営業マンへの最初の指導というのは
社会人としての常識ですから
これは学ぶことは当然なのですが

 

それ以外に、営業ノウハウ、プレゼンの作り方
営業トーク、などを学んでいくのが一般的な
教育の順序かと思います。

 

営業教育を一通り終えた新人営業マンは
その後、営業の現場に出されますが
最初の三カ月、半年は契約は取れないと言われてます。

 

私は一般的な営業教育にとても疑問を感じています。

 

なぜなら、白紙の状態から
営業ノウハウ、営業テクニックを覚えさせられるからです。

 

テクニックやノウハウは即効性はありますが
スキルとして身につきません。

 

また、応用するのが大変です。

 

お客様は千差万別ですから
通り一遍では通用しないことがあるのです。

 

新人営業マンの白紙の状態で
少し時間をかけて
営業の本質、本物のスキルを身につけることで
余計な知識が無い分、吸収が早いのです。

 

余計な知識を持っている営業マンより
結果も出やすいというわけですね。

 

営業を始めたばかりの新人営業マンは
契約を頂ける方法を最速で吸収していくので
トップセールスマンになりやすいんですね。

営業管理職が新人営業マンにやってはダメなこと

営業管理職であるあなたは
新人営業マンを教育する立場でもありますよね。

 

または、新人営業マンを教育している
先輩営業マンを管理しているのかもしれません。

 

新人営業マンは社会人としての知識や
常識、お客様に対する応対などが未熟で
自ら契約を頂くことができない状態と言えます。

 

そこで、営業管理職であるあなたが
新人営業マンの教育としてやってはいけないことがあります。

 

それは

 

新人営業マンの言動に叱咤すること

コミュニケーションと称して飲みにいくこと

 

この2つです。

 

私や、あなたが新人だった頃は
叱咤されるのが当たり前で
飲みに連れていかれることも当たり前。

 

これが日常茶飯事だったかと思います。

 

しかし現在は仕事に対する考え方が違います。

 

まず、優秀な営業マンを育てないのなら
叱咤するのではなく、話しをとことん聞くようにしてください。

 

営業マンとして辛い事、嫌なことがあるかと思いますが
その際、飲みに行っても解決にはなりません。

 

何に悩んでいるのか
どのようにしたら問題解決ができるのかを
新人営業マンとしっかりと話しをします。

新人営業マンはマインドセットから教える

マインドセットとは
心構えとか、考え方、思考を指します。

 

新人営業マンに対して
どのように教育していけばよいのか。

 

社会人としての常識、モラルを指導するのも
営業管理職であるあなたの役目ですが

 

さらに大切なことを最初に教えなければなりません。

 

それは

 

営業マンの本質です。

営業マンの本質とはお客様の希望を叶えること。
お客様の幸せになることを手助けすること。

 

これが重要になります。

 

あなたなら、もうおわかりですよね。

 

しかし、新人営業マンは
営業マンの仕事を世間的イメージで考えます。

 

・お客様に商品を提案し買ってもらう

・綺麗なプレゼンを作ってお客様に気に入ってもらう

・お客様と駆け引きをし契約を取る

・営業トークでお客様をその気にさせ契約をもらう

 

このようなマインドが頭を支配しています。

 

このマインドは自分主導の営業方法なので
契約を頂くことが難しいとうことは
あなたもご存じですよね。

 

これを

 

お客様主導のマインドに書き換える必要があります。

 

・お客様が幸せになれる提案
・お客様の悩みを聞き希望を叶える
・お客様が最良の人生を送れるようサポートする

 

まずは上記のマインドを徹底して叩き込んでください。

 

営業マンは誰のために存在しているのか
誰のために仕事をするのか。

 

これがわからなければ
お客様から契約を頂くことはできないという思考へと
新人営業マン教育する際の最初に教育をすることです。

新人営業マンを最短でトップセールスマンへ教育するコーチング

営業管理職であるあなたは
新人営業マンを短期間で育てることで
支店の運営、支店の業績をアップさせることができ
あなたの評価も高くなります。

 

本社やライバル支店からも
一目置かれるようにもなります。

 

あなたの出世は約束されたようなものです。

 

それを実現するために必要なのが
新人営業マンへのコーチングです。

 

では、どのようにコーチングをすれば
新人営業マンが短期間でトップセールスマンになれるのでしょうか。

 

その方法をお話ししますね。

 

・マインドセットの確立

新人営業マンが営業マンとしてどのように活動していくのか。
将来どのような人生を送りたいのか。
その理想の未来を手にいれるには、何をすればいいのか。

 

新人営業マンとじっくりと話しをします。
営業管理職としての立場は「聞くこと」に徹してください。

 

これを一カ月~二カ月続けます。

 

次に、お客様からお願いされ
契約を頂けるようになるスキルの習得をコーチします。

 

・傾聴
・観察
・先読み

 

この3つのコミュニケーションスキル
コミュニケーショントライアングルを
新人営業マンにマスターしてもらいます。

 

これも一カ月~二カ月続けます。

 

そして、その後、営業実践におけるトライアンドエラーを
繰り返し、フィードバックしていきます。

 

エラーを修正していくことで契約の精度が増します。

 

これを一カ月ほど行います。

 

そして、最後に

 

管理職であるあなたが新人営業マンに同行し
お客様と会う前と会ったあとの行動を分析し
進化と修正を「その場」で行います。

 

これを一カ月。

 

合計、約六カ月です。

 

実は、これは私の有料コーチングプログラムです。
このプログラムをあなたが新人営業マンに
しっかりとコーチングできれば
新人営業マンは六カ月後には優秀な営業マンになっているはずです。

 

もし、六カ月後契約が取れないようであれば
あなたのコーチングプログラムに
間違いがないのかを修正する必要があります。

 

新人営業マンを最短でトップセールスマンにできるかどうかは
あなたのコーチングにかかっています。

 

営業管理職として
新人営業マンを優秀な営業マンにすることは
あなたの使命でもありますが
あなたの理想とする未来に近づく方法でもありますよ。

 

あなたの輝かしい未来を手にいれて下さい。

 

では、話しをまとめます。

 

■新人営業マンこそトップセールスマンになれる理由

 

新人営業マンは余計な知識が入っていない
白紙の状態だから。

 

新人営業マンの白紙の状態で
少し時間をかけて
営業の本質、本物のスキルを身につけることで
余計な知識が無い分、吸収が早い。

 

余計な知識を持っている営業マンより
結果も出やすいから。

 

■営業管理職が新人営業マンにやってはダメなこと

 

新人営業マンの言動に叱咤すること

コミュニケーションと称して飲みにいくこと

 

この2つ。

 

優秀な営業マンを育てないのなら
叱咤するのではなく、話しをとことん聞くようにする。

 

営業マンとして辛い事、嫌なことがあっても
その際、飲みに行っても解決にはならない。

 

何に悩んでいるのか
どのようにしたら問題解決ができるのかを
新人営業マンとしっかりと話しをする。

 

■新人営業マンはマインドセットから教える

 

マインドセットとは
心構えとか、考え方、思考を指す。

 

新人営業マンに対して
どのように教育していけばよいのか。

 

大切なことを最初に教えなければならない。

 

それは

 

営業マンの本質です。

 

営業マンの本質とは

 

お客様の希望を叶えること。
お客様の幸せになることを手助けすること。

 

これが重要になる。

 

■新人営業マンを最短でトップセールスマンへ教育するコーチング

 

・マインドセットの確立
・コミュニケーショントライアングルスキルの習得
・トレイアンドエラー及びフィードバック
・営業管理職のリアルタイムでのコーチング

 

さて、いかがでしたか?

 

今日は

 

新人営業マンを最短でトップセールスマンへ教育するコーチング
に、ついはお話ししてきました。

 

ぜひ、参考にしてください。

この記事を書いた人

平井淳一
平井淳一選ばれる営業マン育成プロデューサー
・セールスコミュニケーションコーチ
・心理カウンセラー
「人見知りで口下手な営業マン専門」セールスコミュニケーションコーチの平井淳一です。人見知りで口下手でコミュニケーションが苦手で契約が取れず、見込み客ができない、お客様から信頼されない、そう悩む営業マンを「契約を取り続ける営業マン」へと育成し最高の人生を手に入れて頂くこと、それが私の信念です。

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